北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 


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時間が経った

今日の「Aさん」は
「何事も無かったように振舞う」+「会話がない」
という情况で 普通に振舞っているようで実は よそよそしさ40%ぐらいバレている という雰囲気でした

いつも仕事で「汚れ役」(仕事に対して実直な指摘をする役目)にまわってもらっている人物がいます
その人は その「汚れ役」が性格上合っている というよりも キャリア上「そうなってしまっている」人なのですが
自分が「汚れ役」だという事を充分理解して 仕事をし 「汚れ役」として仲間と接している
なかなか出来た人物である

今日 私は その「汚れ役」と話をした
もちろん「Aさん」についてである
そのなかで新たな発見をしました

「汚れ役」いわく
「Aさん」と今回の事(「Aさん」と「Gさん」がもめた)について話したとき 彼の言動が感情的になったのは 日頃の私の態度(「汚れ役」としての態度)が気に入らなくて その鬱憤を不満としてぶつけて来たからです
結局 私の立場を理解しないというよりも
「Aさん」は 私が「汚れ役」を仕事上 演じていることを知らないようである
どうも「Aさん」は 仕事上
「それぞれの立場があって」
「それぞれの役割を果たしている」だけである
という観点からずれている
という事なんですが

この30代前半の「汚れ役」
結構 素に戻ったら さめた目で見ているのですね
それが 最近の風潮 ですね
変に暴走しない 反面 熱い心が感じない
まあ 今は そうゆう世の中なのでしょうね

だから「Aさん」の場合
独りで熱くなって 独りで暴走してしまった のですね

なんとなく解りました



2005年2月13日(日)20:59 | Aさん | 管理

しんどい

しんどい話だね
大阪市職組合
組合が世論に訴えることが出来ない または 世論の支持をもらえないのは 組合の方針が間違っているからですね
なんでここまで「ぬるま湯」に浸かってしまったのでしょうか
まあ「親方日の丸」だから 危機感も問題意識も どこかえ逝ってしまって........って事なんだけど
そもそも
組合運動は社会運動ですから 個人の利害を優先するところではありません
しかしながら 利害関係だけで組合に依存している人たちも多かれ少なかれ 間違いなく存在します
総評解体から組合の分裂 民主党指示の連合系と共産党系に別れる流れのなかで 
みずからの組織(組合)の数的な態勢(組合員数の拡大)を維持するために
「甘いやり方」=個人の利害に目を向けさせるような権利の獲得や 時代錯誤の既得権に「あぐらをかく」または「あぐらをかかせる」姿が見られました
世の中全体が景気の良い時は 良いけれど
この何年間 長期的に続いた不況 による経済構造の変革のなかで
「親方日の丸組」は労働界から孤立した存在になったわけです
今は
既得権利が「むちゃくちゃ」なのも
組合幹部も含め 組合員全員「わかってる」のですよ
みんな世の中の状況を把握しているわけで
悪いことは「わかっているのです」重々承知しているわけです
ただ どこまで いつまで「うまいこと出来る」のかを みんなで試しているだけなんですね
労働運動も地に落ちてしまった ね



孤立していると言えば
「このひと」なんですが
「6カ国協議」への参加の無期限中断と「核兵器の製造」を発表しちゃって大変ですが
結局
外に対して強硬になるのは「内部の引き締め」という実情があるように感じますね
間違いなく
北の幹部達エリートは 世界の状況を正しく理解しています 
そうゆう態勢の動きを読んだ上での「このひと」個人の「強硬論」が
この6「カ国協議問題」「核兵器の製造」に言及という事ですね
だから もう時間の問題ですね
もう孤立してますよ 間違いなく
「このひと」はプライド高いから
やるでしょうね
ロケット飛ばしたり「ドンパチ」したり ねえ
それで最後は「このひと」の美的感覚の中で「かっこよく死ぬ」のでしょうね



アルバイトのない日
早起きして
「引き篭もり部屋」から出ることが出来たら
これを食べに行きます
部屋から
坂を下りたところにある街は「電気屋」が建ち並び「通天閣」が見える
そこのマクド(関東=マック)にはスポーツ新聞が置いてあり 飲み物は御代わり自由で 無線LANが入ります
座る席も決まっています
店が混んでいたり いつもの席がなかったら 自転車で来ているから
ブラブラして少し時間をつぶします
時間をつぶしている間に もうどうでもよくなります
きょうも そうでした
そんな感じでした



2005年2月11日(金)15:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 思いつき | 管理

気づく

「芸能ニュースを見て」
ショーケン宅の台所がテレビに移り
なんとなく解った

汚れて真っ黒になった まな板を見て
ああこの人も「さみしい人だな」と

10代のころからスターで お金があって いろんな華やかな付き合いがあって いつも世の中の渦中に位置している感じで
おもしろ おかしく 人生送ることが生き方だったのに
気がつけば
心ゆるせる友だちが いつのまにか離れて行き
孤独で傲慢な自己のみが 残る

一度スターになった人は 忘れられないのでしょうね あの時の自分が
ほんとうの自分は「あの時の」光かがやくステージに立つ自分で
今の汚れた台所に立っている現実は「おもしろくない」「そんなんじゃない」という怒りのようなモノが込み上げ
ふつふつと顕示欲のみが孤独の中で大きくなって
どうしょうも無くなる ようです

それとも
「傷だらけの天使」のオープニングでコンビーフかじって 牛乳のふた前歯で空けていた「おさむちゃん」がそのまま あの家に棲んでいたのかも 知れませんね
そうゆうふうに しておきましょうよ
そのほうが
チンピラみたいに恫喝したことに対しても
「おさむちゃん」がやったのだから「まあ いいじゃない」と済んでしまいます


やはり
いつも心おだやかでいることは
ほんとうにむつかしいようです

「あきらめ」という言葉があります
「あきらめ」には マイナス思考につながる言葉という感覚で使っていましたが
今まで使っていた意味と少し違う感覚での「あきらめ」
「あきらめ」=「無からの始まり」
のような創造的な感覚も感じてほしいところです

と言いながら
自分に言い聞かせているのですが



2005年2月10日(木)11:18 | 思いつき | 管理

まあ

どうでもいいけど
「Aさん」と「Gさん」さんは
仲直りするわけもなく そのままの状態がつづくだろう
私は 今日から少し長い休暇をとるため不在だが
また 誰かがメールなりよこしてくれる事に きたいしている
こんな言い方は何だが 皆は「うんざり」している反面「楽しんで」いるように感じられる

私は 今日「ガンジー」のDVDを見なおしている
もう何度となく見なおしている
夕方には「マルコムX」を見なおすつもりだ
そうゆう心境に かりたたれている

理想とは そうゆうものかもしれない



2005年2月7日(月)13:28 | Aさん | 管理

なるほど

2月5日
問題の彼「Aさん」は
突然
何事も無かったように以前の如くふるまう
前日とは別人のように
「現実逃避」かもしれない
皆はいちおう安心するが
「もう どうでもよい」

そして今日 2月6日
「Aサン」は仕事に来ない

以前の「Aさん」に戻っただけ
なんでも なげやりになって
仕事をサボって
パチンコに金を巻き上げられ
その日暮らしで インケツ な
もとの「Aさん」に戻っただけ だ

こんな小さなことで
こんなどうでもよいことで



2005年2月6日(日)20:15 | Aさん | 管理


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