北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



2007 7月8日

サスケは
賢くて 良い猫でした
テンパっていた私を
癒してくれました

ハーモ-村の畑に撒いた農薬が
彼の命を縮めてしまいました

享年6歳

日本の猫は 20年近く生きると云うのに

「ありがとうございました」さすけ



2007年7月9日(月)10:41 | トラックバック(0) | コメント(9) | 徘徊 沈没 | 管理

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コメント

 1: 御愁傷様です

家族をなくすのは辛いですね

 by 伊東四郎 | 2007年7月10日(火)21:23

 2: アウアウ

泣いた



合掌


 by ジェイ | 2007年7月11日(水)17:53

 3: タンブン

7月15日(日曜)
ラチャ村の近く
「さすけ」を貰った生花屋が
ドブ川をはさんで隣接する「お寺」
当然のように そこへ供養しに行きました
生花屋にも お寺の境内にも
「さすけ」の親戚達が居ました
タイの猫は しっぽが綺麗で手足が長く
犬と対等に路地の中で暮らし
人間から施しを受け
人間へ癒しを提供する
「さすけ」は
私がそばについていたら こんな事には ならなかた
ハーモ-村で家族を持ち子猫が増えた結果
食い扶持を惜しく感じる人間に「毒を盛られて」殺される
「毒を盛った」側の人間は「金がない」からだと
自己弁護している臥しが伺える
現金収入が無くても食える田舎で この論理は成り立たず
思考回路が 現金=酒 になる人物が露呈する
その人物にとって「さすけ」を癒しと感じなかった訳は
犬と猫と鶏と人間が一緒に暮らす弥生時代の様な村では
しかたのない事なのか
仏教が人の感性を底上げしているタイでも
そうゆうことなのか

「さすけ」の戒めを忘れない


 by 北京飯店@moon | 2007年7月25日(水)10:24

 4: 動物は

飼っていると可愛くて良いのですが、大概自分より早く死にます、死んだときが可哀そうなので私は飼いません。
自分の方が先に死んだらもっと可哀そうだけど。


 by 山田 | 2007年7月26日(木)10:13

 5: 犬好きの誰か

子供が生まれたら子犬を飼うがいい
子犬は子供より早く成長して
子供を守ってくれるだろう
そして子供が成長すると良き友となる
青年となり多感な年頃に犬は年老いて 
死ぬだろう
犬は 青年に教えるのである
「死」の悲しみを


 by moon@13 | 2007年7月29日(日)00:16


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