北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



2005年2月を表示

フラッシュ

朝食を これ にしている東洋人は
少数派だと思います

ひきこもり系には
たのしい朝食です
牛乳でフヨフヨになってから
食べます
チョコレート系は
太ります
牛乳買いに行くのが
じゃまくさいです



昼間は暑いので
夜乗ると気持ちよいです

前に
寝坊したから飛行場まで
モーサイを利用しました
ノーヘルなので
涙でにじむアスフアルトでした
青春を感じました



こうやってながめていると
一人ぼっちのバンコクを感じます
休日の暮れ方から
人の姿が少なくなって
街が静かになる時があります
そんな時は
「笑点」のBGMが頭の中に流れます



「一人ぼっち」を感じたら
ココに座ります
お客として座っているので
ケチ臭いことを言っていると
ここでも
一人ぼっちにされます



自分で作ると
栄養が偏ってしまうので
いろいろ買って
部屋に持って帰ります
たくさん買ったら残ります
次の日も食べれます
モノによったら
腐ってるかどうか解らないです



2005年2月28日(月)11:19 | 予感! | 管理

話題

「Aさん」の状況
仕事に対して 寡黙になり
気の許す交友関係では ハイ になっている
躁鬱の繰り返しのような一日を送っている
家に帰っても おもしろくない 一日を思い出すであろう

「Gさん」の状況
ぎっくり腰になり 苦しんでいる
熟年離婚オッサンから「迷惑や 仕事に来るな」と言われ 凹んでいる

「熟年離婚オッサン」
パチンコが異常に調子良く 呑み代を気前良く出す
このオッサンは「宵越しの金」を持たないタイプなので奢ってもらうのも「今のうち」というよりも「今だけ」が正しいと思う

「汚れ役」
人間的に結構「つめたいやつ」なので 冷ややか そのものである
Aさんとのやり取りの後遺症で 皆に不信感を持つようになり
彼からしたら ここで働いている皆は「アホ」に見えるようである

「班長」
4月に移動し「埼玉」へ行く



班長の壮行会は 私が幹事をすることに決まり
当然のように「しきって」います
私達が学生の頃 コンパといえば千日前「味園」でした
だから「味園」にしました
懐古的ですが 壮行会は「味園」だ!
というビラを掲示したところ 中年の間では なかなかウケています
「30オタク女」が二人います
壮行会の「会費を負けろ」と二人で言ってきました
「わたしら おさけ のめへんねんから ええやん」
と言ってきましたので 私は
「2千円 に負けたるわ」
と かなり譲歩した金額を提示したが「30オタク女2人組」は なんだか不服そうである
コミケ系とゲーム系の二人組みで 共に30オーバーだ
新卒組の新人からは「肝っ」的存在なくせに
この罰当たりめが なにが不服なんだ
女は歳を取ると守銭奴と化すと聞くが そのとおりではないか
と心でつぶやいて
二人に
「会計は もちろんガラスばり やから」
「2千円は はろてえ~なあ」と言い返すと
しぶしぶ 納得したようなそぶりを見せながら
「ねぎった」ったわ! と 勝ち誇る様子が「30オタク女2人組み」の立ち去る後姿に如実に現れていた



2005年2月24日(木)22:22 | Aさん | 管理

投稿

お金持ちの家には
お金持ちを維持する
お金持ちの文化があって
それなりに苦労したり
それなりに
エラーな人も存在したりする



時代の流れに通じて
先祖の意思に沿って仕事をする
そうゆう仕事の勝ち負けは
凡人の想像を越えるものである





フランスから大麻草約4キロを密輸
(末端価格約1600万円)

日本で外国人の男から報酬50万円で密輸を持ち掛けられ

麻薬探知犬が反応し発覚した



2005年2月22日(火)11:41 | 予感! | 管理

流れ

昨日は 1-3-5 の出目
今日は 1-3-6 の出目 だった


明日は あした 



明日も 寒い日になるようで

たこ焼き ホルモン



寒い日は 自転車 だめだから くら寿司 いけない



2005年2月21日(月)22:50 | 予感! | 管理

風邪 流行

風邪をひいて この何日か休んでいた「熟年離婚のオッサン」と 今日になって やっと話しが出来た
この「熟年離婚のオッサン」は「Aさん」と呑みに行ったけれど肝心の話しにつては「飲みすぎて わからん」それで「風邪ひいて 休んでた」らしい
まことに ええかげん である



そうゆう単純な脳細胞の人間なので 話の内容を期待していた私が バカをみたようだ
しかし考えてみると こうゆうスタンスが正解なのだと感じ
この熟年離婚オッサンの天然スタンスがすばらしく楽な生き方だと思った




「さすが」である
だから「熟年離婚」なんだ
「天然に優るもの無し」
このオッサンは50代にして妙に明るい
いつもニヤケている
その明るさが解ったような気になった
「さすが」である
人生を楽しんでいるから 明るい かも知れない
それとも その反対なのか?
かも知れない





班長は 20代の青年である
恋に悩んでいる
恋というものを純粋に考えるがゆえに
悩んでいる
一週間程前 「ある女性から告白された」 という悩みを持っている
まことに バカバカしい話であるが
本人は 悩んでいる



その女性というのは 成人前の若い女性で
女性というよりは 女の子 って感じの子である
班長の悩みかたは
「彼女に彼氏がいるのを知っている」
という理由で悩んでいる
恋を純粋に考えるから こうゆう理由で悩むのですが
笑ってしまいそうになりましたが
本人は マジメなので
私も こうマジに答えてしまいました
男と女の立場でモノを考えないと
男と女は立場が違うのですから
男の考え方と女の考え方は 同じではないのです
生き方も違います
そうゆう事です
いろんな恋をくり返して
ゲームをするような感覚で「恋する」時期もあるべきです
それは 決して「不道徳」なものではないと言い切れませんが
べつに いいじゃないですか?
と答えました


こうゆうマジメな青年は 見ていて好感がもてます

ヒネた香具師なら「うまいはなし」と考えるでしょうに

まことに うらやましく
若い者は いいな と思うだけ
ただそれだけで ながめています
でも
笑ってしまいます



2005年2月20日(日)22:02 | Aさん | 管理


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