北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



フラッシュ

朝食を これ にしている東洋人は
少数派だと思います

ひきこもり系には
たのしい朝食です
牛乳でフヨフヨになってから
食べます
チョコレート系は
太ります
牛乳買いに行くのが
じゃまくさいです



昼間は暑いので
夜乗ると気持ちよいです

前に
寝坊したから飛行場まで
モーサイを利用しました
ノーヘルなので
涙でにじむアスフアルトでした
青春を感じました



こうやってながめていると
一人ぼっちのバンコクを感じます
休日の暮れ方から
人の姿が少なくなって
街が静かになる時があります
そんな時は
「笑点」のBGMが頭の中に流れます



「一人ぼっち」を感じたら
ココに座ります
お客として座っているので
ケチ臭いことを言っていると
ここでも
一人ぼっちにされます



自分で作ると
栄養が偏ってしまうので
いろいろ買って
部屋に持って帰ります
たくさん買ったら残ります
次の日も食べれます
モノによったら
腐ってるかどうか解らないです



2005年2月28日(月)11:19 | 予感! | 管理

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