北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



思いつき
~説明~
世間の事を なんとなく 思いつき

緩んだ社会

緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会



緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会
緩んだ社会

心引き締めて 誠心誠意 自分の役割を果たす
「色即是空」
目に見えるモノの本質は 見えないところにある
人は 人生の中 
他人の色々な役割の上で生かされている モノである
誠心誠意「自分の役割を果たす」
それが人の道への入り口であり 出口である

と 自分自身へ言い聞かし

残念にも被害にあわれた方々

 謹んで ご冥福をお祈りします



2005年4月28日(木)14:49 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

きっかけ

人は 言う
「中国共産党支配体制の崩壊」のきっかけ と
そうゆう雰囲気かも

根本の意思は 何であれ
とにかく 
民衆が決起すれば するほど
民衆がまとまる土壌ができあがり
これからも
何かあれば
民衆は 決起による集団のパワーに酔いしれる事になる
決起=祭り
となる可能性もアリアリで 
集団心理 群集心理を利用した
先導者=扇動者 があらわれる

その先導者は ネットであり
個人でもグループでもない
不特定多数の ネット である

2chのような掲示板では
同じような話を ループしながら何度もスレッドを建て直し 延々と繰り返すことによって
着実に「真理」へ近づいていく
ネットによる「学習=問答」という雰囲気かも

ネットによって視野が広がり
学習する時間が短縮される事を 願います



2005年4月16日(土)21:19 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

また中国か!

国家間の「良心」よりも「利益」が優先されるこの時勢
他の国は 成り行きを楽観する
ただ それだけ
「良心」というものは 人類史上 大切な要因の様で
実は すごく稀なもので
思考的な「良心」と行動的な「良心」との両立は人間の本質から離れるもので
今まで宗教によって「戒めて」きたものです

「良心」を実践した「ガンジー」
「良心」であった「キング牧師」
「良心」を理想とした「マルコムX」
後継者に恵まれなかった
「毛沢東」と「レーニン」



サッカー日本VS中国で
世界に民度の低さを示したばかりの中国人民は
また性懲りも無く
「また中国か!」状態で
「日の丸を燃やし」
「日本大使館に投石し」
日本人「留学生を殴り」
「日本料理店へ投石」するという
サルの群れのような暴徒化した 反日デモをやってのけ
世界に中華人民の「思想の暗さ」をさらし
中国=非民主国家というレッテルを自ら貼った

中国国内の反人道的政策の現れである天安門事件
圧制を続けるウイグル問題 内蒙古問題 チベット問題
国境を接する インド ベトナム ラオス ビルマ タイとの紛争が続き
民主国家である「台湾」を認めず
フィリピンの「スプラトリー諸島」の侵略
日本の領土である「尖閣諸島」「排他的経済水域」の侵略

彼ら中華側の日本へ対する「過去の謝罪」「歴史教科書問題」という主張は 中国国内の問題をすり返る目的で
アホ人民の目を国内問題に向けさせない手段として
「日本が悪い!」「日本が悪い!」と言っているだけです



2005年4月11日(月)07:52 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

郵便屋さん

持ち株会社が保有する「郵便貯金銀行」と「郵便保険会社」の全株式を2007年から10年間で処分するよう義務付けている
株式売却に当たり民営化委員会が「3年ごとに適切な検証を行う」
完全民営化が実現した後は
持ち株会社による買い戻しや各会社間の株式持ち合いを容認している



やはり簡易保険を引き継ぐ「郵便保険会社」がヤバイようで
しかし資産的には「JR」「NTT」に次ぐもので
リストラがどこまで進むのかで価値が決まる
まあ がんばって 




「自衛軍」保持を明記 憲法小委要綱
精神論の復活は
幼稚な人格には有効ですが
これだけ情報が溢れている時代
学習の時間は短縮される
国民に対して「儲け」利益を守る「戦争」と言えるアメリカに習うのか



2005年4月5日(火)02:54 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

共栄圏

以下コペピ

ブッシュ米政権が2007年夏にミャンマーで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議について出席拒否もあり得るとの考えを一部のASEAN有力国に伝えていた

2007年に行われる事を
今から「問題」にするアメリカの姿勢から
イラクの次は「資源なしのお荷物北朝鮮」よりも
「ビルマの油田」という飛躍もありで

一昔前の
大東亜共栄圏VSアメリカVSユーロ
というような幼稚な構図が
また出来上がる可能性も面白い

日本の外交スタンスは東南アジア諸国を
「少し上から見ている」わけで
景気の良かった頃は間違いなく「リーダー」だったけれど
今は「パートナー」
VSアメリカ VSユーロなんて考えちゃいけない状態
だけど
考えたほうが面白い

イラク戦争で
戦争の原点である
「国力の差だけで好きなように振舞える」
という理念を世界に再確認させた
次のターゲットとして
間違いなく
絶好の地域が「ミャンマー」やね
かわいそうに



「ミャンマー製(覚醒剤)ヤーマー」
「世界中に密輸される」
なんて報道も近く現れるかもね
そうゆう初めの第一歩を踏んで
シャン州に踏み込むわけなのか

国境紛争の続く中国とタイが踏み込めば
面白くない
やはり「戦争屋」に行ってほしい




タッチのパワー不足を感じるが
こうゆうセンス好きです



フランクフルト ウィーン スイスに並んで東証で5月6日に上場廃止です
以前から ネット証券でNasdaq買えるので
「意味無い」と思っている人も多かったわけで
ネット効果で整理の時代



2005年3月31日(木)08:59 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理


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