北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



また中国か!

国家間の「良心」よりも「利益」が優先されるこの時勢
他の国は 成り行きを楽観する
ただ それだけ
「良心」というものは 人類史上 大切な要因の様で
実は すごく稀なもので
思考的な「良心」と行動的な「良心」との両立は人間の本質から離れるもので
今まで宗教によって「戒めて」きたものです

「良心」を実践した「ガンジー」
「良心」であった「キング牧師」
「良心」を理想とした「マルコムX」
後継者に恵まれなかった
「毛沢東」と「レーニン」



サッカー日本VS中国で
世界に民度の低さを示したばかりの中国人民は
また性懲りも無く
「また中国か!」状態で
「日の丸を燃やし」
「日本大使館に投石し」
日本人「留学生を殴り」
「日本料理店へ投石」するという
サルの群れのような暴徒化した 反日デモをやってのけ
世界に中華人民の「思想の暗さ」をさらし
中国=非民主国家というレッテルを自ら貼った

中国国内の反人道的政策の現れである天安門事件
圧制を続けるウイグル問題 内蒙古問題 チベット問題
国境を接する インド ベトナム ラオス ビルマ タイとの紛争が続き
民主国家である「台湾」を認めず
フィリピンの「スプラトリー諸島」の侵略
日本の領土である「尖閣諸島」「排他的経済水域」の侵略

彼ら中華側の日本へ対する「過去の謝罪」「歴史教科書問題」という主張は 中国国内の問題をすり返る目的で
アホ人民の目を国内問題に向けさせない手段として
「日本が悪い!」「日本が悪い!」と言っているだけです



2005年4月11日(月)07:52 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

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