| イメージ |
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 まわりに惑わされない
意志を持つことは
自分に惑わされる事無く
己を信じる事
なのですね
イメージを現実化した時
次のイメージはどんな感じ
ですか？
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2006年2月24日（金）20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 思いつき | 管理
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| wiki |
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 知る人ぞ知る「wiki」です
http://wiki.livedoor.jp/x_moon/d/FrontPage
誰でも自由に編集できます
新しい形の「掲示板」かも知れません
編集するには「ライブドアのID」が必要です
引っ越し
よろぴく
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2005年9月14日（水）10:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 思いつき | 管理
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| 違い |
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テロと戦争の違い
戦争は 軍事行動
軍事施設 戦場での武力行使
テロリズムは 政治的暴力主義
思想信条について キレ る
自分は 関係ないと思いたい
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 考えれば 考えるほど
現在 の戦争
大量破壊兵器の使用により
みさかい無く殺人を犯す
当然 自分も巻き込まれる
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 軍事同士の衝突でも
一般の人々の信条は ナショナリズム
野球 サッカー バレーボール 等々と同じ
「アウェイ」か「ホーム」の違いだけで
ニッポンチャチャチャ状態である
サポーター同士の衝突も ありありです
煽られて 踊らされて 利用される
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 人は いつか死ぬ 訳で
だらだらと生きているより
自分や家族同朋を守るために死ぬほうが 美しい
そうゆう考えもある
何が 戦争で
何が テロで なんて考えるよりも
個人レベルでは
単純に 脅威に立ち向かい 生き残る
という事なのか
人は 何かに属している方を選ぶから
利用され 利用しようとする
「小さな幸せ」という利害の為に
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過去 私は ここで
だらだらと生きることを 学びました
良いことなのか 悪いことなのか
わかりません
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2005年7月24日（日）08:03 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理
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| なぜ？ |
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なぜテロなのか
宗教等の組織において
最大の武器＝組織拡大
であります
組織拡大＝仲間が多い方が良い
しかし
組織拡大には「時間 労力 忍耐」を必要とする
「説得活動」が必要で
説得には個人の感情が すぐに入る
それでキレる人も多く
問題をこじらせる
それは 説得者のポテンシャルが問題で
盲目的に従順なアホには 勤まらない
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 盲目的に従順なアホは
精神的な考えよりも
生活の利害を優先させる
時間的に「個人の生きている間に解決したい」
というのを勝手に
盲目的に従順なアホは「大儀」と勘違いする
いつのまにか
個人の為の思想になる
「盲目的に従順なアホ」は
宗教を私物化するリーダーの為に働く
「知らぬが仏」の世界である
「宗教を私物化」
思想を後の人々に伝えるという基本理念から逸脱して
自分が生きている間に成果を出したいとエゴを優先させる
そして信者である「盲目的に従順なアホ」を支配する画策としての「方針の変更」をして派閥 分裂 分派の繰り返し
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 ローマは
ＢＣ５００～ＡＤ５００
一千年栄えました
ローマ法という近代法の元になる「法律」を作りました
近代法＝利害関係の整理
それまでは
ＢＣ１７００年バビロニアの
ハンムラビ法がメジャーでした
ハンムラビ法＝精神的な戒め
「精神的な戒め」から「利害関係の整理」
という秩序のなかで
「精神」と「現実」の分裂が生じた
と 考えられます
ローマの全盛期
紀元０年にキリストが誕生し
キリストが人々の精神的な部分へ刺激を与えました
ローマ法（ユスチニアヌス法）のなかで暮らす人々の中でも 当然賛否があります
ＡＤ５００年にマホメッドが生まれ
マホメッドは 過去のハンムラビ法の「精神的なものに帰ろう」
と ハンムラビにもとずく「コーラン」を唱えたようだ
ＰＳ 仏陀はＢＣ５００年 誕生らしい
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2005年7月23日（土）16:49 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理
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| 慣れる |
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 スタバは
眺めが良い場所
気に入っている
本を読みながら
冷たいコーヒーを
タバコは吸わない
あれから2年以上経った
風景は
芋を見ているような感覚から
それなりに
良いと感じるようになった
ローマのコロッセ
意味は同じ
戦時中を知る者
人間の性
経済という怪物
解っている
欲望のために
それだけ
批価
わずらわしい
見えている
ひとりなのか
慣れている
携帯が鳴る
毎日おなじ
外へ出る
飽きている
歳をとる
欲しくない誘惑
目的は皆おなじ
みんな同じ
同じ事の 繰り返し
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2005年7月15日（金）21:58 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理
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