まあ |
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| どうでもいいけど 「Aさん」と「Gさん」さんは 仲直りするわけもなく そのままの状態がつづくだろう 私は 今日から少し長い休暇をとるため不在だが また 誰かがメールなりよこしてくれる事に きたいしている こんな言い方は何だが 皆は「うんざり」している反面「楽しんで」いるように感じられる
私は 今日「ガンジー」のDVDを見なおしている もう何度となく見なおしている 夕方には「マルコムX」を見なおすつもりだ そうゆう心境に かりたたれている
理想とは そうゆうものかもしれない
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2005年2月7日(月)13:28 | Aさん | 管理
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なるほど |
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| 2月5日 問題の彼「Aさん」は 突然 何事も無かったように以前の如くふるまう 前日とは別人のように 「現実逃避」かもしれない 皆はいちおう安心するが 「もう どうでもよい」
そして今日 2月6日 「Aサン」は仕事に来ない
以前の「Aさん」に戻っただけ なんでも なげやりになって 仕事をサボって パチンコに金を巻き上げられ その日暮らしで インケツ な もとの「Aさん」に戻っただけ だ
こんな小さなことで こんなどうでもよいことで
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2005年2月6日(日)20:15 | Aさん | 管理
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追い込む |
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| もうこれ以上 人間を追い込んでは「まずい」ように考える しかし ここまで問題が「こじれた」場合 どうなるのか そして 個人はどうするのか
味方がいない問題の彼は「思いつめたように」無言の一日を過ごし
Gさんは皆が味方だと思っている
皆の考えは もうどちらでも良くなっている はっきり言って 問題の二人に幻滅しているのが 皆の本音だ
問題が「こじれる」までいがみ合った二人は根本的に問題である 私たちの組織では 二人とも「めんどくさい」存在にすぎないようになり 冷やかに見つめる目が増えてきた
これからどうなるんだろう? なんて考えるより「どうでも良いわ」という傍観的な意見が多いです
ほんと 二人とも「マジ」やから なんか もう おもんないわ
明日また情况が変るかもしれん そうなれば ええねんけど
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2005年2月4日(金)20:57 | Aさん | 管理
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Gさん |
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| Gさんは 対人関係の空気は読めるけれど 年配者から見たら 乱暴な言葉使いをする 今どきの若者にありがちなタイプである しかし そうゆう若者でも仕事に対しては 情熱がありマジメな姿勢である 確かに問題の彼よりもGさんの方が皆に信頼がある Gさんいわく 彼とのあいだに「確執はあります」よ しかたないでしょう「彼は挨拶をしないのです」よ いくら年輩者と言っても「横柄」です 私も事前に「空気を読んで」 「そうゆう人なんだ」という接し方をしてグループの輪を乱さないように心掛けてきましたが 今回「仕事のひきつぎ」での彼の態度は許せるものではありません いかにも「教えてやる」という態度を示されたらタマラナイ だからつい爆発してしまいました 私は彼に対して 「年配者なら もっと尊敬できる態度をとって下さい」と言いました それにつけくわえ 「グループの皆も あなたが問題児だと思っている」 と言ってしまいました
彼には話を誇張するような処はなくて まあだいたい そのとおり で 自分でも「すこし言いすぎた」と反省もしている
しかし 問題の「彼」は 皆がそう思っている? 「よーし 皆に聞いてまわる」と大人気ない態度を示し Gさんの言う「尊敬」という言葉からドンドン遠ざかって行きます
問題の彼は 問題があるから「皆で支えた」のです その支えに「胡座をかいて」「横柄」になったのです 彼の 最大の問題は 自分は「正しい」という思考から 自己批判しない 自分で「反省」しない という事なんですが
どうなるのでしょうね
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2005年2月4日(金)04:04 | Aさん | 管理
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本人 |
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| 本人は あくまでも解らないと言う それしかないようだ しかし 話をすすめるなかで変化があった 彼いわく 問題の根本は「Gさんとの確執である」と 基本的には仕事や組織のなかで感情はいりません 確執があっても合理的に組織のことを考えるなら 問題無く仕事はできるはずである というより 個人的な確執で組織が振り回されるのは 組織に対して大変な間違いで 私物化という言い方をしても 間違いではない ということになります
彼には経過と情况を話しておきましたが 彼と話しているうちに 彼と確執のあるという「Gさん」と話をしてみたくなりました
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2005年2月1日(火)20:09 | Aさん | 管理
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