北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



本人

本人は
あくまでも解らないと言う
それしかないようだ
しかし
話をすすめるなかで変化があった
彼いわく
問題の根本は「Gさんとの確執である」と
基本的には仕事や組織のなかで感情はいりません
確執があっても合理的に組織のことを考えるなら
問題無く仕事はできるはずである
というより
個人的な確執で組織が振り回されるのは
組織に対して大変な間違いで
私物化という言い方をしても
間違いではない
ということになります

彼には経過と情况を話しておきましたが
彼と話しているうちに
彼と確執のあるという「Gさん」と話をしてみたくなりました



2005年2月1日(火)20:09 | Aさん | 管理

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