北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



追い込む

もうこれ以上
人間を追い込んでは「まずい」ように考える
しかし
ここまで問題が「こじれた」場合
どうなるのか
そして
個人はどうするのか

味方がいない問題の彼は「思いつめたように」無言の一日を過ごし

Gさんは皆が味方だと思っている

皆の考えは
もうどちらでも良くなっている
はっきり言って
問題の二人に幻滅しているのが
皆の本音だ

問題が「こじれる」までいがみ合った二人は根本的に問題である
私たちの組織では
二人とも「めんどくさい」存在にすぎないようになり
冷やかに見つめる目が増えてきた

これからどうなるんだろう?
なんて考えるより「どうでも良いわ」という傍観的な意見が多いです

ほんと
二人とも「マジ」やから
なんか もう おもんないわ

明日また情况が変るかもしれん
そうなれば ええねんけど



2005年2月4日(金)20:57 | Aさん | 管理

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