北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



ラチャ村

ラチャ村は やはり
オネーチャンと仲良くしている
オネーチャンと微妙な雰囲気になっている
オネーチャンと喧嘩している
別れて ひとりで壊れている
という症状でした

ヤワラーに泊まると 買春おじさん
パカノンに泊まると お財布おじさん
ここ(ラチャ村)へ泊まると 引き篭もり

三つとも満たしているのが日本の生活かなと…
そうゆう感じに気づきましたが



BTSが伸びました
パックと棲んでいた処が駅前になってます
あの頃は
抜群にキレていました
今の頭は 繋がって普通になっています
街の空気が そう教えてくれました



2009年5月18日(月)10:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徘徊 沈没 | 管理

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