北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



2006

今年は「やる」な という予感!

「冬らしい寒さ」が訪れて
この何年間の暖冬で忘れていたモノ
それは
自然への思い上がり

そうゆう
人間の思い上がり

思い上がりの中で作り上げたモノは
幻想
「偽装 癒着」
「粉飾 違法取引」

世の中を舐めたという理由で
今まで羨望していた者が
手のひらを返し血祭りに参加する

そうゆう怖さ

被害者の利益は
話の大きさに比例し

投資家気取ったギャンブラー達を
寄生虫とする事で
道を正したつもりの世論

思い上がりで
ヒキが強力になり
部屋がヒキ的に機能強化している



2006年1月19日(木)13:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 予感! | 管理

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