北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



解散

真理を発見したと考えるものは
独断論者であり
真理は理解できないとするものは
観念論者であり
さらに探求を続ける人は
懐疑論者である









世の中のバランスには
秤があります
現代の必然性として
秤に乗るか否かの選択は
「ならざるおえない」
それは同調を意味します
見える部分を
独断論者や観念論者に見せ
懐疑論者を踊らせる
真の王者が秤を眺める



2005年8月10日(水)12:30 | トラックバック(0) | 予感! | 管理

この記事へのコメント投稿はできない設定になっています
コメントはありません。


(1/1ページ)