北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



譲歩

 
 譲歩に
譲歩を繰り返すと
世論は 
なびく




正当性を
味方につける



妄信的に
まとまった民族の
労働力とコスト
が魅力



米主導での北は
北京が近すぎる



戦略的な
「禁断の実」にも
感じる

思えば
38度線は「停戦」状態
あの時も



2005年7月29日(金)10:26 | トラックバック(0) | 予感! | 管理

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