北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



やすみ

音楽との出合いは
感動との出合いと
同時でした

「ステップ 1」
布団の中から 
眠たい目をこすりながら
モノトーンの
エドサリバンショー



「ステップ 2」
オーデイオセットが家に来た時
天王寺野外音学堂
ロックな 憧れ
バンドな 生活



「ステップ 3」
自然の音が 
すばらしく感じた アシッド


自然に耳に入る メロデイーは
誰のモノでもなくて
自然界に流れる 波動である
脳内の受け止め方を 準備して
開け放れた心で 受け止める




ブリテイッシュハードロック少年だった頃
音楽をジャンルに別けて 聞いていた
いつのまにか
そんな固定観念や先入観が どうでもよくなり
最近 バッハが心地よく耳に入って 来る



2005年6月13日(月)20:57 | トラックバック(0) | 予感! | 管理

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