北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



M&A

M&Aに
有利な判例が出て
世界の投資家が目を向ける

別の見方では
世界の資本家から
見えない糸で「知らぬ間に」操られている
ホリエモン
かもしれない

「操られている」
それも「知らぬ間に」という
インテリジェントな背景が本当なら
それはすごく面白いこと
そうゆう視野も市場では必要になるようで
波に乗る方法かも知れない

ハッキリするのは
このことで
これまで株主を「ナメ」きった
配当なし状態を平気で繰り返していた
日本のぬるま湯に漬かっていた企業は
これからは
「株主」の利益を現実化する態勢を整えないと
最悪のパターンに陥るな



2005年3月24日(木)21:49 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

この記事へのコメント投稿はできない設定になっています
コメントはありません。


(1/1ページ)