北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



ぼかァー

当然ながら 旅行しているときは
日本で暮らしている以上に「お金」のみが頼りで
お金が無くならないように ケチケチ遣ってしまう
仕事は していないし 
外国だし コネの繋がりも無いから
お金が入ってくる予定が全く無い
頭の中で
自分の寿命と貯金を天秤にかけてみるが
自分の寿命なんて わかんない
毎日 そんなことばかり考えていると「心配」になる
そして
知らず知らずの間に 身も心も守銭奴と化してしまう
「働かなくちゃ」なんて思うけど
「自己顕示欲」は ひといちばい持ち合わせているが
「沈没癖」のなまけものモードが 
ぼくの頭と細胞にこびりついている

現実を直視して 生きる試みは 
過去 ありました 
その試みは「日本へ帰って社会復帰」という流れです

一度目の試みは バブルによって盛り上がり
結婚という普通の生活と 普通の幸せに恵まれました
お互いを頼りにして 必要と感じている家族の感情を持った という事です
しかし それを捨ててしまいました
「沈没癖」のある「バブルで有頂天になっている男」は
家族よりも「快楽」を優先させたのです

そして2度目の流れ
バンコクでの「沈没」生活
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キレた後 つながる?
その試みが
今の私 2度目の………
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2005年5月1日(日)17:52 | トラックバック(0) | 予感! | 管理

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