北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



この連日

大きな音の中に居ました
きもちよく
音の中を泳ぎ
いつのまにか
引っ込めていた手足を
伸ばしました

いつのころから
引っ込めていたのか



引っ込めないと
いけない何かを感じて
ただ
よい子になって引っ込めていた
それが
私の悪い癖だと
解りました



2005年3月30日(水)16:58 | トラックバック(0) | 予感! | 管理

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