北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



チューナー

「研究の視聴」

私は 基本的に
こうゆう
知的所有権云々
コピー云々
有料サイト云々
NHK云々
の利益を守りたくない 人です

自分が作ったモノで
誰かに 無償の感動 喜びを与える
または
自分が作ったモノが ヒント となって
誰かが 無償で すごいモノに進化させる
という意識は 文化が成熟する速度を加速させる
わけで
意識改革によって
自己顕示欲云々
エゴ云々 
の執着から解かれた 経済構造の進化 が必要で
人類の進歩に 大きく 広く 誰でも貢献できる
土壌を 
成熟した文化圏内で 作ることが 
次世代の 文化の在り方だと 思います


一方 
「北斗の拳」的
「マッドマックス」的な 不成熟な文化圏内
混沌カオス状態での 野放し放置コピーしまくり
一部の地域(中国やタイ)での
この数年の 経済成長 を見ても
知的所有権云々のパテント無視にる利益が
バックグラウンドとなって 
ますよね?

しかし
それらの国は 経済成長によって
「小さなプライド」を持ってしまって
知的所有権云々について「襟を正そう」としている
だれの為に?
何の為に?

「小さなプライド」を くすぐる 方法は
キナ臭い商売には ありがちな やり方
よくある手 です

とりあへず
「チューナーは 偉かった!」
という過去形が さみしい
http://blog.livedoor.jp/ponbashi/archives/23019198.html



2005年5月26日(木)03:57 | トラックバック(0) | 思いつき | 管理

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