北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



なぜ

世の中って事を考えると....
ある日バイト先の上司から
同僚に問題があるから「クビ」にしたいと相談された
僕達は一応「民主的な集団」であり
その人を「支える」ために
その人に「役割」を与えました 
少し経って
その人は努力し「役割」を果たし
クビは繋がり「認め」られました
しかし
時間が経つにつれて元通り「横柄」さが現れ
その人は僕達が与えた「役割」に胡座をかくようになり
また過去と同じように「皆の和」を乱しました
結局
自己批判の無い人に対して
僕達は「支える」ことを断念しました

それで済んでしまう僕達の小さな世界での
今日この頃でした



2005年1月28日(金)17:00 | Aさん | 管理

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