北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



そのことで

連絡が昨夜はいり
本人へ「どう言うか」
なんて質問を受けました

率直に「経過」を説明して
本人が解らなくても
それでいいんじゃないの
もうぼく達は彼について
「じゃまくさいよ」というノリですから
しかたないですね

なんて投げやりな答を返して仕舞いました

実際 めんどくさい です

結局 彼の行動の最大の弱点である
「立場にしがみつく行為」には
ぼく達も傍で見ていて
「寒いもの」を感じます
そんなに大した仕事でもないのに
「おれのやり方だ!」という彼は
ほんと「寒い」です

すこしソフトな言い訳として
新人教育の爲に「貴方をはずす」
という言葉を使うようにしますが
説明を求めてきたら
ことの「経過」と「顛末」を
今の情况と照らし合わせて
説明しなければならないです
そしたら間違いなく
彼は「感情的」になります

彼の味方は居ません

味方になるらしき人物も居ますが
その人物は多数に迎合する人です
空気の読める人です

こうゆう事をしていると
「人生ゲーム」よりおもしろい
そうゆうおもしろさ
です



2005年1月31日(月)13:32 | Aさん | 管理

この記事へのコメント投稿はできない設定になっています
コメントはありません。


(1/1ページ)