北京飯店
 
知る人ぞ知る楽宮の下
 



電車

最近
このあたりに出没しているが
ラッシュ時の群衆を見ていると
おもしろい
この人たちが毎日働いて経済活動を支え
搾取されていく
ぼくを含めて
その数の多さは留まるところも
戻るところも存在しない
そうゆう「あきらめ」に気づいて働く人は
無に等しく
また違う価値観で世の中を生きている
都会は
貧乏人が職を求めて働くところ
なまけものが
都会にまぎれて寄生する
それは 私か

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1012526/detail



2005年3月3日(木)13:29 | トラックバック(0) | 予感! | 管理

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